2009年2月15日 (日)

どう使う、バルサコア

Donburi_004 すっかりご無沙汰しております。諸事情で、作業はストップしてしまいました。

で、バルサコアを使おうか、どうしようか、といったところです。

普通、これは、「ザル型」、または「メス型」で使うものです。ザル型というのは、写真のように、横断面に建てたモールドに、ザルのように縦通材を通した型です。広い面積で受けないと、コアがばらばらになってしまいます。

では、フレーム工法のベニアの替わりに使えるのでしょうか?外板バテンをフレーム側に付けておけば、できる?試してみないと・・・

2009年1月11日 (日)

こんなものを

大変遅れ馳せながら、あけましておめでとうございます。

さあさあ、船底外板の破れた<IntR>。タイプ1ベニアを使っての修理は、進歩が無いので却下。マリングレードは、¥が無いので、やっぱり却下。

何か無いか、結局と探すは会社の中・・・こんなもの見つけました。やっぱり(?)、不良在庫の”カンタコア”、いわゆる「バルサコア」です。

厚みが10mmもあり、重くなることは明らかですが、マストが重くてバラストを積もうか、と思っていたのです。船底が重くなっても、まあ良しとしました。

まずは、社長と価格交渉です。Bal_001

こんなものを。。。

2008年12月21日 (日)

こんな図面も

こちらは、あの、名艇「シーホース」の図面。会社のものです。借りてきて、やはり眺める日々です。

相当な覚悟と¥が無いと、シーホースの品位を損ねてしまいそうです。Bh

2008年12月 7日 (日)

実は、次の目標

船底修理は、まだ名案が出ません。

それとは別に、実は、もう一つ造りたいヨットがあります。この図面、故・横山晃師匠の晩年の作品、シーメイドです。実は、スパローは、これを造るための練習でした。ネオカヌー工法で、セミオープンデッキの4mディンギーは、覚悟して掛かる必要があります。

場所が必要、型が必要、時間が必要。そして、いい材料が必要、つまり¥が必要。まだ時にあらず。図面を眺めるのみです。

そして、さらに、いつか自分のクルーザーを持つなら、木のフネ。仕事でFRPを扱っている反動かもしれません。・・・・・・残念なことに、師匠が亡くなってしまい、図面を買うことは叶わなくなってしまいました。このシーメイドは、滑り込みセーフでした。おそらく、私で最後の登録になったのだと思います。

Dec_004_edited

2008年11月24日 (月)

残念!(5)

タイミング良く(?)、横山一郎先生がご来社し、「うーん・・・」と、見ていかれました。「やっぱりマリンベニアじゃないとね」

分かっちゃいるのですが・・・。さあ、どうやって直そうか。

この船底をもたそうとは思いません。諦めるか、貼り替えるか。貼り替えても、タイプ1ではダメです。同じ結果になります。

ではFRPライニングは?・・・エポキシで貼れば良いかもしれませんが、そこまでカネをつぎ込むならマリンベニアでも同じです。どっちにしても、¥Zan_004 が無い・・・。

2008年11月16日 (日)

残念!(4)

一番の重傷がここです。

センターラインから、フレーム間でむしられたように剥がれています。浮かべっ放しと雨ざらしにした影響は、思ったより大きかったです。Zan_005

2008年11月 9日 (日)

残念(3)

写真にはうまく写せなかったのですが、合板の表層が剥がれています。接着面が剥がれているのではありません。Zan_008

2008年11月 3日 (月)

残念!(2)

このような剥離が多数。

心配していた通り、ベニアがバラけてしまいました。Zan_007

2008年10月26日 (日)

残念!

今回も、会社の同僚に頼んで、海に放り込みました。

前回より、高さはありません。約1.3mから、せーの!パシーン!と、重くて硬い音。

よっしゃ。これで、漏れが無ければ・・・と頬を緩めていたところが、本当に水漏れが!しかも、結構早い。ダメだ!

せっかく浮かべたのを、また手伝ってもらい、引き上げました。ひっくり返すと、船底が割れてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Zan_003

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